民間療法や代替医療と言われているものは挙げだしたらきりがないほどたくさんありますね。夫も今までにいくつか試したものがあり、その多くはそれなりに効果があったような感じはしますが、どうも決め手に欠けるのもまた事実でした。いったい、数ある民間療法や代替医療の中で本当に効果があるといえるものはどれくらいあるものなのでしょうか?
そこでまず、民間療法とは?ということを調べてみました。
そもそも日本の医学では明治以降、西洋医学だけを政府が公認する正当な「医学」と決め、それを修めた者だけを正式な「医師」と認めたとのこと。ここに「日本の医学=西洋医学」という図式が始まったのです。
そして、漢方医学や鍼・灸・按摩・指圧などの従事者に限り「無資格医療者」として医師の監督下に置かれることを条件に「医業類似行為」として存続を許されましたが、その他は取締の対象となりました。
ただ、「業」としての医療行為は西洋医療しか許されなかったにしても、個人的になされる民間の伝承療法などは取り締まりの対象にはならず、また当時の日本の生活水準ではまともに医師にかかれる人たちはほんの一部でしかなかったこともあって、民間療法は脈々と受け継がれ今日に至っています。ちなみにその種類は概ね次の4種類だそうです。
1.物理的療法
摩擦・圧迫・刺激・加熱・加湿・冷却など、物理的な力や温熱冷熱によって体に刺激を与え体調を向上させようとする方法。
2.薬物的療法
いわゆる草根木皮(草の根と樹木の皮)の類を用いて作った薬を使用する方法。
現在も科学的な薬効が不明であっても、現実に効力の存在を認めざるを得ない事例もある。
3.信仰的療法
神社・仏閣での祈願や、加持祈祷、御百度参りを行うことで、病気の改善を願う方法。
4. 呪術的療法
接触あるいは類似物を用いることで傷病を治癒させようという方法。たとえば現在にもある「風邪は人にうつすと治る」という慣習は、風邪という形で現れた「穢れ」を他者に移すという呪術的な意味を含んでいると考えられている。
これらのうち実際にやったことがあるのは1と2であり、科学的根拠がありそうなのも1と2でしょうか?やはり
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