数ある代替医療と言われるものの中のほんの一部ですが、夫も私も今まで試してきました。
その中にあって、これは「未有」の先生が話していたことなのですが、なるほどと思えた療法を一つ紹介しておきます。
この「脊髄の電気刺激療法」を続けることで、さまざまな改善がみられるのですが、どうしても3割ほど思うような改善が見られない人がいるというのです(7割が改善してれば十分凄いのでは?とも思いますけどね(笑))。
で、その原因が何かと言うと、“栄養”に問題がある場合が多いというのです。
つまり、いくら電気で血流を良くしても各臓器や器官へ運ばれていく栄養がしっかりしていかなければ、からだも良くならないということなのです。
これを“電子の空回り”と言うそうです。
人間にとって最も必要な栄養とは何でしょう?
糖・脂肪・タンパク質は3大栄養素と言われているもので、どれもからだにとっては必須のものです。
でもこの中でも最もしっかりと摂っておく必要があるのは「タンパク質」です。
人のからだの構成材料で一番多いのは“水”ですが、その水を除いた部分で最も多いのはタンパク質で、約6割程度占めているといいます。
つまり「生命」そのものを支えているのがタンパク質だというのです。
英語の“プロテイン”はもともとギリシア語の“プロテイオス=第一義的なもの”という意味が語源だそうで、まさにタンパク質は人間にとって一番重要視して摂っておかなくてはならない栄養ということなのですね。
未有では栄養指導も行っているので、もっと詳しく聞いてみました。
タンパク質の基本は「体重の1000分の1(体重50kgの人なら50g)以上」を毎日摂ることで、それも“良質”でなければ意味がないという(良質とは“必須アミノ酸”が理想的な比率で配合されているものを指す)。
また、ここに豊富なビタミン類が加わって初めて、タンパク質がその働きをするといいます。
これは“食事ですべての栄養を賄う”ことの限界でもあるということなのです。食事だけでこれだけの栄養をとろうと思えば、どうしてもカロリーオーバーになることは避けられません。
そこで、未有で推奨しているプロテインとビタミンで“からだをつくる”ことにしました。
これは食事は普通どおりでそれにプラスするだけなので、夫もこれなら出来そうと、やる気になっています。