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人間の活力は生体電子

人の体は“電気”の力で動いている

心臓が電気によって拍動しポンプの役割を果たして血液を全身に循環させているということは結構知られていると思いますが、人そのものも電気によって動くことができるということはあまり知られていないのではないでしょうか?

人はからだを動かそうとするとき、脳からの指令を受けることで“右手を上にあげよう”とか“左足から靴を履こう”などの動きができますが、その伝達方法はすべて“電気”によるものです。

脳の中の神経ネットワークはご存じのように電気信号によって情報を伝達していますが、それを神経や筋肉を介して、実際の動きに結び付けているのも電気にほかなりません。

更には細胞レベル、遺伝子レベルのエネルギーの入出力(代謝)も電気によって行われています。

電気の量で若さが決まる?

これら生きていくためにからだの中で発生している電気のことを“*生体電子”といいます。

この生体電子、(人や動物だけでなく植物も持っています)人間の場合17,8歳くらいをピークに徐々に減少していくそうです。この頃を100としたら50歳には70、80歳になると40くらいにまでその起電量は下がっていくといいます。

もちろん個人差はあるのですが、起電量が下がると病気になりやすかったり、すぐ疲れたりするようなので、年齢を経るごとに病気に対するリスクが高まることを考えると、“起電量”の影響は無視できませんね。

ちなみに年をとると、どうしても動作が緩慢になったり、素早い反応ができなくなったりしてきますが、これも生体電子の現象と考えられるのです。電子の数が減ればそれだけ情報伝達に時間がかかるということですね。

*正式な医学用語ではなく造語だそうです。

  

電気が減ったら足せばいい?

この放っておけばどんどん減っていってしまう生体電子ですが、その進行を出来るだけ遅らせることに着目したのが、脊髄の電気刺激療法です。

首と腰に導子と呼ばれる電極を当て、そこから微弱な“電流刺激”を与えます。この電流刺激は生体電子の波形にできる限り近づけ、からだにも自然に浸透してくるような心地の良い刺激です。


首と腰というのは実は自律神経のうちの副交感神経(無意識のうちに全身を制御している神経で成長ホルモンの分泌を促す)がちょうど出ている部位であり、まさに治癒を促すための全身療法になるのです。
 

この療法をやっている間はたとえ100歳の高齢の人でも、身体の中の生体電子は18歳と同等だそうです。

 

18歳なんて聞いたら・・・これだけでも興味をそそられてしまいました

 
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