自然治癒力についてインターネットで検索をしていたところ「未有」という、「電気刺激療法で自然治癒力を高める」という内容のHPにヒット。「未有公式サイトへ」
所在地を見ると意外に近い。内容に少し興味を持ってはいたが、まだほかにもたくさん治療法はあるはずだと、しばらくは検索の日々を続けていました。
そんなある日、新聞の折り込みに「未有」のチラシが。しかも「2回で3,000円」。これはもう行ってみるしかないと、早速予約を入れた。施術は土日のみとのこと。私も仕事をしているので行きやすい。
当日、朝9:30の予約だが近所とはいえ初めてのところなので、少し早目に家をでる。5分前くらいにつくことを目指したのだが、、、
着いたのは9:35だった。サロンの先生に「わかり難くありませんでした?ここは住宅街で道も細いので、近所の人でも迷うんですよねえ」と。
はい、近所の人で迷いました(笑)。
苦笑いで中へ入っていくと、最初に「自己申告カルテ」なるものを書かされそしてカウンセリングへ。
前半はこちらの状態を細かく聞かれました。
普段はあまり話さないことも言えたりするので、それだけでも少しからだが楽になったような気すらしました。その後先生からは簡単に療法の説明がなされ、いよいよ療法のはじまりです。
まず最初は足の裏から通電をするという「温浴足底通電」というやり方からでした。
簡単に言ってしまうと、“足湯電気”。
くるぶし上くらいまで張られたお湯の中に両足をつけ、その中には電極が入っていて、腰には二つの電極を当て、さらに背中には小ぶりなまな板くらいの温パックをしながらの通電。これがまた気持ちいい!
普通の足湯だけでもかなり気持ちいいのに、そこへ電気の刺激が加わったらもぉたまらん。トントントン・・っていう刺激や、ジワァ~~ッと沁みるようにくるやつなど、いつの間にかウトウトしちゃう。
これはとにかく下半身の血流促進のためと脊髄通電の効果を高めるために欠かせないそうなのだが、全身がぽかぽか温まり、からだの中のまで暖かい。うん、これはいい。
そして20分が経過すると終了。足を片足ずつ拭いてもらい、特殊なマッサージクリームを塗ってもらう。ここまでとってもいい感じです。
そして本番“脊髄通電(電気刺激療法)”がはじまります。
この時点で相当体はホカホカでまったりしています。今度は導子を首と腰に当てられ同じく背中に温パック、足は温パックを置いたオットマンに乗せられさらにホカホカ。
出力スイッチを入れると最初は何も感じないくらいの柔らかな刺激が、強さを上げていくと徐々にじわじわと足底通電の時よりもっと優しい刺激が首と腰から伝わり、何とも言えない心地よさです。この感覚はいわゆる低周波治療の刺激としてはとても新鮮に感じられました。
ここの先生が言う「慣れたら5分で落ちますよ」というのもまんざらではなさそう。
・・・・・
翌日に2回目を体験。昨日は夜までからだがずっと暖かかったので驚いて先生に聞くと、よくあるのだそうです。「これが血流が良くなるということなのか?」と一人で感心してしまいました。
そしてすべてが終了して最初の席へ。
コースの説明などをされるのですが、決して無理に進めることはなく、基本的には「あなたが必要だと感じたら続けてください」というスタンスですが、これほどリラックスできて、からだが温まるのなら期待できそう。つづけてもいいかな?と素直に思う。
サロンのつくりは普通の住宅を使ったものなので、私は落ち着けました。また、完全予約制なので、待つことがほとんどないのもうれしいポイントです。